オパール文庫 （フランス書院）

「君を思う気持ちは、色褪せない」高校時代の同級生、初に告白された初芽。彼はエリートで、有名な人気モデル。そして初芽がずっと好きだった人―。熱い口づけと丹念な愛撫に快感は止まらない。ひとつに繋がれば心ま ... （続きを読む）

御曹司の匠と三年間の契約結婚をしたあやめ。密かに夫への恋心を募らせていたが、契約終了まであと100日の夜―「最後くらい、夫婦らしいことをしてみないか?」匠からまさかの誘いで、初めて抱かれることに... ... （続きを読む）

初恋の御曹司・湊士に嫌われていた菜々花。長年避けられていたのに、なぜか数多の婚約者候補から花嫁に選ばれて!?戸惑いのなか、迎えた新婚初夜―激しいキスと蕩ける愛撫に胸は高鳴る。熱塊で初心な身体に幾度も快 ... （続きを読む）

「僕の猫になったらいいのに」仕事で左遷されたうえに失恋した花梨は、バーで知り合った隼人と一夜を過ごす。感じる部分を的確に攻める愛撫。凄まじい質量の剛直で貫かれ、かつてないほど乱されて。温かい腕に包み込 ... （続きを読む）